創業以来、お客様のニーズを満たすべく、たゆまぬ努力を続けています。

会社概要

社名 髙野商事株式会社
所在地

本社
〒314-0254
茨城県神栖市太田宝山3485-1
TEL.0479-46-1101
FAX.0479-46-3666

製造部
〒314-0254
茨城県神栖市太田宝山3485-1
TEL.0479-26-3070
FAX.0479-26-3080

東京支店・新木場SP
〒136-0082
東京都江東区新木場1-11-1
FAX.03-5569-9366

設立 平成20年12月(昭和44年4月創業)
資本金 5,000,000円
役員 代表取締役社長 髙野 達也
従業員数 45名
登録事業
  • 砂利採取登録 第759号
  • 建設業 般・02 第33514号(とび・土工)
  • 第一種貨物利用運送事業 関自貨第627号
  • 油種取扱
取引銀行 銚子信用金庫 土合支店、筑波銀行、常陽銀行、千葉銀行、日本政策金融公庫
工場

第二工場(面積28,000m2
〒314-0254
茨城県神栖市太田宝山3485-1

第三工場(面積13,100m2
〒314-0254
茨城県神栖市太田宝山3503-1

事業内容

鹿島硅砂・青森硅砂
砂利・硅砂の採取、乾燥・加工販売・その他加工販売

砂入り人工芝・ロングパイル人工芝のリサイクル事業・建設業
人工芝の回収事業、ビーチコート設置工事、 移動式分別装置の開発・販売

第一種貨物利用運送事業・港湾荷役荷主代行・建設業
運送事業・港湾荷役代行

主な取引先 官公庁、(株)トウチュウ、UBE(株)、日東礦工商事(株)、(株)トクヤマエムテック、山川産業(株)、積水樹脂(株)、住友ゴム工業(株)、MCCスポーツ(株)、ダイヤテックス(株)、大塚ターフテック(株)、(株)シリカジャパン、北日本産業(株)、鹿島港湾運送(株)、光和産業(株)、(株)上組、大川運輸(株)、他【順不同】

沿革

昭和40年 石毛光雄個人経営で砂利・砂販売を4月より始める。
昭和42年 茨城県神栖市にて砂利・砂採取生産。
東京・千葉・茨城の生コンクリート工場への販売開始。
昭和44年4月 髙野商事株式会社に改称。
昭和44年12月 乾燥砂(鋳物砂・ブラスト)需要に応え波崎町太田に最新式の第1工場建設し生産開始(月間3,000トン)
昭和48年 需要の急速な伸びに応えて乾燥設備増設。(月間3,000トン)
昭和53年 日本の基幹産業を支える原材料として硅砂を輸入開始。
拡張新工場完成。生産開始。
昭和60年 サラワクサンド生産開始。(年間5,000トン)
昭和62年 ゴルフ場用・サンドグリーン用・バンカー用砂販売開始。
平成4年2月 第3工場完成。鹿島サンド生産開始。(月間9,000トン)
平成20年12月18日 事業承継就任
代表取締役社長 髙野 達也
平成22年 砂入り人工芝、ロングパイル人工芝のリサイクル事業開始。
ビーチスポーツ対応サンドの販売開始。
平成22年12月 建設業(とび・土工)取得。
平成23年6月 グループ事業 スポーツ施設Sabbia Sport(サビアスポルト)オープン
平成24年 埼玉県しらこばと水上公園ホワイトビーチ砂搬入
ロシア硅砂輸入販売開始。埋蔵量1000万トン
平成25年 東京支店設立
需要に対応するため第2工場にて鹿島サンド生産開始。(月間5000トン)
人工芝回収事業 人工芝リサイクル事業拡大。移動式分別装置の開発、販売。
平成28年11月 グループ会社3社(髙野商事㈱、㈲タカノ物流、㈱大東鉱油)を合併し髙野商事(株)として一本化する。
リサイクル事業で回収した人工芝を熱源とするガス乾溜炉を導入。

アクセス

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0479-46-1101

〒314-0254
茨城県神栖市太田宝山3485-1