創業以来、お客様のニーズを満たすべく、たゆまぬ努力を続けています。
会社概要
社名 | 髙野商事株式会社 |
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所在地 | 本社 製造部 東京支店・新木場SP |
設立 | 平成20年12月(昭和44年4月創業) |
資本金 | 5,000,000円 |
役員 | 代表取締役社長 髙野 達也 |
従業員数 | 45名 |
登録事業 |
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取引銀行 | 銚子信用金庫 土合支店、筑波銀行、常陽銀行、千葉銀行、日本政策金融公庫 |
工場 |
第二工場(面積28,000m2) 第三工場(面積13,100m2) |
事業内容 |
鹿島硅砂・青森硅砂 砂入り人工芝・ロングパイル人工芝のリサイクル事業・建設業 第一種貨物利用運送事業・港湾荷役荷主代行・建設業 |
主な取引先 | 官公庁、(株)トウチュウ、UBE(株)、日東礦工商事(株)、(株)トクヤマエムテック、山川産業(株)、積水樹脂(株)、住友ゴム工業(株)、MCCスポーツ(株)、ダイヤテックス(株)、大塚ターフテック(株)、(株)シリカジャパン、北日本産業(株)、鹿島港湾運送(株)、光和産業(株)、(株)上組、大川運輸(株)、他【順不同】 |
沿革
昭和40年 | 石毛光雄個人経営で砂利・砂販売を4月より始める。 |
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昭和42年 | 茨城県神栖市にて砂利・砂採取生産。 東京・千葉・茨城の生コンクリート工場への販売開始。 |
昭和44年4月 | 髙野商事株式会社に改称。 |
昭和44年12月 | 乾燥砂(鋳物砂・ブラスト)需要に応え波崎町太田に最新式の第1工場建設し生産開始(月間3,000トン) |
昭和48年 | 需要の急速な伸びに応えて乾燥設備増設。(月間3,000トン) |
昭和53年 | 日本の基幹産業を支える原材料として硅砂を輸入開始。 拡張新工場完成。生産開始。 |
昭和60年 | サラワクサンド生産開始。(年間5,000トン) |
昭和62年 | ゴルフ場用・サンドグリーン用・バンカー用砂販売開始。 |
平成4年2月 | 第3工場完成。鹿島サンド生産開始。(月間9,000トン) |
平成20年12月18日 | 事業承継就任 代表取締役社長 髙野 達也 |
平成22年 | 砂入り人工芝、ロングパイル人工芝のリサイクル事業開始。 ビーチスポーツ対応サンドの販売開始。 |
平成22年12月 | 建設業(とび・土工)取得。 |
平成23年6月 | グループ事業 スポーツ施設Sabbia Sport(サビアスポルト)オープン |
平成24年 | 埼玉県しらこばと水上公園ホワイトビーチ砂搬入 ロシア硅砂輸入販売開始。埋蔵量1000万トン |
平成25年 | 東京支店設立 需要に対応するため第2工場にて鹿島サンド生産開始。(月間5000トン) 人工芝回収事業 人工芝リサイクル事業拡大。移動式分別装置の開発、販売。 |
平成28年11月 | グループ会社3社(髙野商事㈱、㈲タカノ物流、㈱大東鉱油)を合併し髙野商事(株)として一本化する。 リサイクル事業で回収した人工芝を熱源とするガス乾溜炉を導入。 |